2010-03-24 のつぶやき
- 14:12 水道橋博士「ツイッターをはじめたのは9月ごろ。ホリエモンに誘われたときは面白くないと思っていた」 #microjournalism
- 14:13 上杉「ブログ感覚で書いていると思っていた?」 #microjournalism
- 14:14 水道橋博士「津田さんの『ツイッター社会論』を読んで驚いた。すぐに、上杉さんを思い描いた」 #microjournalism
- 14:18 水道橋博士「ツイッターを通していろいろと可視化できると知った」 #microjournalism
- 14:19 上杉「博士からツイッターを知らされて、記者クラブの壁を越えられると知った」 #microjournalism
- 14:19 水道橋博士「ツイッターは民主的とみんな知っている」 #microjournalism
- 14:20 水道橋博士「ツイッターで告知するとみんなみますからね」 #microjournalism
- 14:22 上杉「原口さんも気付いたんですよね」 #microjournalism
- 14:22 水道橋博士「凄く民主的な大臣になった」 #microjournalism
- 14:23 水道橋博士「無音の政局がおこった」 #microjournalism
- 14:24 上杉「ツイッターをきっかけにぬるい質問が記者会見でも減っていった」 #microjournalism
- 14:25 水道橋博士「三宅さんの偽物、鳩山首相の偽物がツイッターで登場しましたよね。最初、偽物に呼びかけていた…」 #microjournalism
- 14:25 上杉「そこがツイッターの悪いところですかね?」 #microjournalism
- 14:27 上杉「官邸は情報が集まらないが、ツイッターで「今」を感じ取れる」 #microjournalism
- 14:29 水道橋博士「ツイッターは目安箱」 #microjournalism
- 14:29 上杉「アメリカでは、医療保険法案の票読みまでツイッターでやりとりされていた。そして可決された」 #microjournalism
- 14:31 上杉「ツイッターはハブの人をフォローしておくと便利。」 #microjournalism
- 14:31 水道橋博士「リストを作っていくとそうなりますよね。重要な人をAAAなど。」 #microjournalism
- 14:34 水道橋博士「有名無名関係なく、ハブを経由すると無名の人も自分の発言が有用ならばリツイートされフォローされていく。楽しい」 #microjournalism
- 14:35 上杉「現在の出版状況を見ると、ツイッターは一発チャンスで世に出る可能性が…。健全なメディア、ツイッター」 #microjournalism
- 14:37 水道橋博士「ツイッターが特殊な事じゃなくなるためにツイッターの取材を受けている。ツイッターは携帯電話と同じものになる。ミクシィなどと敵対するものでもない」 #microjournalism
- 14:37 上杉「ツイッターで、日本のメディアはどう変わりますか?」 #microjournalism
- 14:39 水道橋博士「例えれば、生の声で伝えたいから拡声器は使いません、というのと同じ状況に、ツイッターを使わないことはなっていく」 #microjournalism
- 14:39 水道橋博士「ケータイのマナー問題と同じレベル」 #microjournalism
- 14:40 上杉「ツイッターをひらいてないと、記者も仕事にならなくなって来つつある」 #microjournalism
- 14:41 水道橋博士「フリーでいるとブログなどは当たり前だが、会社にいるとそうでもない。機密防止でそうなるのはわかるが…」 #microjournalism
- 14:42 上杉「ニューヨークタイムズ記者は全員やっている。インプットのためにみんなやっている。ツイッターをやっていないのは仕事放棄と見なされることになるかもしれない」 #microjournalism
- 14:45 水道橋博士「議員のみなさんから、部会なう。と最近は来るようになった」 #microjournalism
- 14:46 水道橋博士「そうした、ツイッターで人を通すことで、自民党や、会議などに興味を持つ人もいる」 #microjournalism
- 14:49 水道橋博士「政治に興味を持ってない人に興味を持ってもらうフック。ツイッターはTLを見て減った増えたがすぐわかる」 #microjournalism
- 14:50 水道橋博士「ツイッターで予告すれば辻立ちの効果もあがる」 #microjournalism
- 14:51 水道橋博士「ツイッターのフォローと選挙は直結。そこは政治家にとって生命線となる。」 #microjournalism
- 14:51 上杉「有権者からは政治家に対する陳情もできる」 #microjournalism
- 14:52 上杉「公選法の精神にものっとるので、公選法改正はやってほしい」 #microjournalism
- 14:57 水道橋博士「ツイッターは参入障壁が実は高い。上杉さんは活用しているけど。その機能・可能性を誰も教えてくれない。なので言ったのが「ツイッター教習免許」」 #microjournalism
- 14:58 上杉「ツイッター自身、機能ががどんどん広がっている」 #microjournalism
- 14:59 水道橋博士「ツイッター社自体が管理していないから(広がる)。民主的。ツイッター社自身がつぶれても、140文字の機能自身が人類は気持ちいい。親切であり正義でありまっとう」 #microjournalism
- 15:04 上杉「記者会見でつぶやきだして、みんな記者も変わっている」 #microjournalism
- 15:04 水道橋博士「Ustreamがあればよりね?」 #microjournalism
- 15:06 水道橋博士「人の意識構造を変えていく。ツイッターが出たときに、自由になるからやるべきだという人と、だから取り締まろうという人が…」 #microjournalism
- 15:07 水道橋博士「組織があるからその自由を与えてはいけないという人、これがあったら悪いことが起きるという人」 #microjournalism
- 15:08 水道橋博士「Ustream中継は、ミュージシャンにとっての陶酔感と同じ。ギターを持った若者。自意識のひらかれ方が怖いと思う人も」 #microjournalism
- 15:09 水道橋博士「5月になったら、日本語版Ustreamとなって、だだ漏れ。いくらでもできる。それは怖いに決まっている。誰も止められないから」 #microjournalism
- 15:10 水道橋博士「携帯にカメラが付いたときに日本が盗撮社会になるという議論と同じ。日本は結局、盗撮社会になっているけど社会はその状況に慣れた」 #microjournalism
- 15:11 水道橋博士「Ustreamによるだだ漏れは日常の中に入ってくる。社会はそこと共生するとしか言えない」 #microjournalism
- 15:14 水道橋博士「紙プロで今、70ページのツイッター特集をやっている。津田大介インタビューも。その中で津田さんが孫さんに触れて「孫さんも民主的なイメージが付いてきた」」 #microjournalism
- 15:16 水道橋博士「蓮舫がツイッターをやっていてゴミ出しや朝食のツイートで「蓮舫頑張っている」と。視点が変わる。好感度が上がる。批判が少なくなる。」 #microjournalism
- 15:19 上杉「ツイッターをやっているとDM経由で仕事のオファーが増えた。ツイッターでこれまで仕事をしていなかった人とのつながりが増えた。人間関係が広がった」 #microjournalism
- 15:23 水道橋博士「ツイッターで洗脳されるというようなツイッター悪影響論はメディアの悪影響と同じ面も。それで批判するなら、テレビも批判しなければならなくなる」 #microjournalism
- 15:24 水道橋博士「閣僚のつぶやきを含めて、ルール作りは大切。なんだってそう。携帯電話を放送中使う人はいない」 #microjournalism
- 15:25 上杉「ツイッターを使った公開捜査ができる。これはスゴイのと怖い面もある」 #microjournalism
- 15:26 水道橋博士「空き巣もあり得るよ」 #microjournalism
- 15:26 水道橋博士「知らない人は位置情報をどんどん出してしまう。水道橋博士博士なうin京都とやる怖さ」 #microjournalism
- 15:27 水道橋博士「浮気をやっている人はブログをやれない、というのと同じ(笑)」 #microjournalism
- 15:28 上杉「アイコンはなぜ二人?」 #microjournalism
- 15:28 水道橋博士「頻繁にアイコンを変えないのは、あのアイコンで自分を認識してくれるから」 #microjournalism
- 15:31 上杉「いい面も悪い面もツイッターが世の中を変えたのは本当。先の大統領選。大統領選ごとにユーチューブ、フェイスブック、ツイッターと影響を与えたメディアが出ている」 #microjournalism
- 15:34 水道橋博士「中毒中毒と自分の方が特殊といわれるのは不本意かも。映画も小説も見たい読みたいし」 #microjournalism
- 15:35 上杉「電波が今日の対談場所で入らないおかげでこの1時間半、久々ツイッターをやらなかった(笑)。ツイッターやらないと「死んだのか?」と心配する電話が入ったことも」 #microjournalism
- 15:36 水道橋博士「自分が興味を持つことと共通言語を持つ人とツイッターでふれ合うのは楽しい」 #microjournalism
- 15:37 上杉「ツイッターをはじめてから声をかけられる率が上がった」 #microjournalism
- 15:38 水道橋博士「属人性があるから。お店のツイートならそこに行こうかとなるし。そこに振り向く」 #microjournalism
- 15:38 上杉「それが暖かさであり、近さ」 #microjournalism
- 15:38 上杉「ツイッターは救いのメディア。自殺防止にもなる。」 #microjournalism
- 15:41 上杉「価値観の違いを認め合い議論するのがツイッター」 #microjournalism
- 15:44 水道橋博士「140文字を麻雀に例えてやっている。50リツイートありましたというのは反響があったということでそれはヤクマン。嗜好を凝らしたり工夫している」 #microjournalism
- 15:45 水道橋博士「そうしたゲーム感覚を一般の人も持つと、おもしろがられてツイートが広がっていくと思う」 #microjournalism
- 15:47 対談終了!中継以上です!晋遊舎新書 5月20日発売予定『マイクロジャーナリズム〜記者クラブと政治がツイッター で変わるここだけの話〜(仮題)』でこのほかの発言は読めます! #microjournalism
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