ブログ!七転び八起き

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史上二組目!?北朝鮮新婚旅行記その1

「日本人で、新婚旅行として朝鮮旅行に来たのは史上二組目ですね〜」…そうです。この度、結婚したわたくし。相方とは「日本人があまり行かない国に新婚旅行しようね」と話してました。

そうして選んだ国がよりによって北朝鮮

まわりの人にはずいぶん驚かれました。また冒頭のセリフのように、北朝鮮の国営旅行代理店担当者いわく「日本人二組目の北朝鮮新婚旅行者」となった私たち。そんな僕らの新婚旅行記(2011年8月2日〜8月6日)を4回に分けて記録しておこうと思います。

まず、みなさんの北朝鮮のイメージはどうでしょうか?

  • 危ない国
  • よくわからない国
  • 鎖国状態?

そんな印象ですよね。僕もそうです。で、そのイメージに近しい写真がこちら。


外国人が北朝鮮へ入国する際には携帯電話を預けなければならないのです。もちろん出国時には携帯電話は返却されますが、その「預り証」兼「引換証」がこの写真。

一方、北朝鮮国民の携帯電話所持は可能です。僕ら二人を案内してくれたガイド二人やホテルの平壌式マッサージ師、土産物屋店員なども携帯電話を所持していました。もちろん、極々一部の限られた人しか所持できないのでしょうけれども…。

情報統制」目的で外国人の携帯電話持ち込みを禁止しているという点。これは、僕ら日本人が抱く北朝鮮のイメージに近しいものでしょうね。

「ただ、そうしたイメージだけではない国だなぁ」というのが僕にとっての北朝鮮の印象でした。そこで以下、北朝鮮で撮影した写真にキャプションをつける形そのイメージを補っていこうと思います。



平壌国際空港の建物がこちら。金日成の肖像画が掲げられていた旧・空港施設は既に使用されていません。現在、この新しい建物が使用されています。

規模としては、日本でいうと離島空港くらいでしょうか。1日の便数も8便。首都の国際空港としてはとても小さいです。北朝鮮の半鎖国状態を象徴するのかもしれませんね。


▲写真左の煉瓦色のビルが平壌滞在中に僕らが宿泊した平壌高麗ホテルです。45階建てツインタワー。しかも、最上階に見える丸い部分は回転式のバーなんですよ!! そうです。北朝鮮ではいろんなモノが回転するのです。祖国解放戦争勝利記念館(朝鮮戦争の博物館)にも観客席が回転するパノラマがありましたし(^_^;)

このホテルで驚いたのは客室内のテレビにお色気チャンネルがあったこと。ロシア語を話す美女が登場していました。「ポルノは資本主義諸国の害悪なのだ〜!!」…かと思いきやフツーに館内チャンネルで流れているわけです。平壌高麗ホテルは例外扱いなのでしょうかね??


▲ホテル客室からの眺めがこちら。写真ではわかりづらいですが、よくみると高層の建物でも老朽化が目につきます。また、平壌市内でも大通り以外の道路はアスファルトが剥がれたりしていました。

社会資本の維持管理が間に合ってないのでは? という印象。北朝鮮経済は80年代後半以降不調だとか。そのしわ寄せが出ているのかもしれません。

さて、これからいよいよ平壌市内観光です!
続きは「史上二組目!?北朝鮮新婚旅行記その2」で!!