開発が自分ごと化しない多重下請け構造のITゼネコンが生んだCOCOA不具合
「ITゼネコン」と呼ばれるように、ゼネコンを模したような構造になっている日本のITベンダーの負の側面がもろに出てきたことを示す記事。
- プロダクトにたいする「自分ごと化」が希薄に
- エンジニアの待遇も悪化
ウォータフォール的な建設業界ではゼネコンの仕組みは有効に作用するのかもしれません。要求定義・要件定義に従って建造するわけですから。
ですが、リーン的な要素がどんどん強まるシステム開発では多重下請け構造の「ITゼネコン」は負の側面がもはや際立ってきたような感じがします。
2.に関連してはこんな記事も。
いろんなエンジニアさんとこれまで仕事をしてきましたが、
両者での仕事に対する自己有用感もぜんぜん違います。色んな意味でもうやり方を変える時期のような…。
ということで以下お知らせです💦
上記のような他人事の「受託」ではなく、飲食店や小売店社内に飛び込む「自社」の参謀としてわたくし太田祥平は事業再構築支援にコミットしています。
- ジャパネットたかたでチラシ制作指揮を行っていた時に、髙田社長に直に叩き込まれた「モノを売る」極意
- ITベンチャーを経営していた当時、経営にコミットいただいた孫泰蔵さん(孫正義さんの実弟)に仕込まれた「孫家の商売術」
これらを活かした飲食店や小売店の事業再構築。ご興味がある方は↓をクリック。
世界第2位の富豪イーロン・マスクのビットコイン発言でわかる事業成功のコツ
イーロン・マスクのビットコインに関するTweetがビットコインを急騰させています。
ただ、上記の記事よりも記事末尾に参照されている記事のタイトルはさらに刺激的。
イーロン・マスクは、ビットコインにもカネにもあまり興味が実はなさそう。
イーロン・マスクの頭の中は「火星に文明を作る」ことでいっぱい。カネはあくまで「火星に文明を作る」のに必要なだけ、ということなのでしょう。
- カネはあくまで手段
- 自分の事業の目的にとことんフォーカス
このイーロン・マスクの姿勢はビジネスパーソンとして参考になるかもしれません。世界第2位の富豪の言葉だけに。
ということで以下お知らせです💦
上記のように「事業の目的にとことんフォーカス」してわたくし太田祥平は飲食店や小売店の事業再構築支援にがっつりコミットしています。
- ジャパネットたかたでチラシ制作指揮を行っていた時に、髙田社長に直に叩き込まれた「モノを売る」極意
- ITベンチャーを経営していた当時、経営にコミットいただいた孫泰蔵さん(孫正義さんの実弟)に仕込まれた「孫家の商売術」
これらを活かした飲食店や小売店の事業再構築。ご興味がある方は↓をクリック。
既存サービスの利用も常識や思い込みを乗り越えた先にチャンスあり
「Uber Eatsは料理を持って来てもらうサービス」という先入観をLAWSONが乗り越えた記事。
いろんな小売業で活用が広がりそう。次に来るのはネットスーパーの代替?
…と、テンションが上がったのですが よくよく考えるとUber EatsのInstacart化の始まりかもしれない?
ということで以下お知らせです💦
上記のように「先入観を乗り越える」事業再構築支援をわたくし太田祥平は飲食店や小売店の皆さんとともに行っています。
- ジャパネットたかたでチラシ制作指揮を行っていた時に、髙田社長に直に叩き込まれた「モノを売る」極意
- ITベンチャーを経営していた当時、経営にコミットいただいた孫泰蔵さん(孫正義さんの実弟)に仕込まれた「孫家の商売術」
これらを活かした飲食店や小売店の事業再構築。ご興味がある方は↓をクリック。